星丹二先生のお話part2「薬は少な目が健康の秘訣」より~光線療法について~
大雨が各地で続いております。
被害に遭われた方や、地域があり、心配な状況が続いております。
あらためて、この普段の「日常」が当たり前ではなく「特別」な日々であること
痛感し、感謝が湧いきます。
普通の日常の特別さを感じながら、今日も一所懸命生きたいと思います。
さて、今日も星丹二先生のお話から~
風邪などをひいても、なるべく薬を飲まず、できるだけ自分の持っている力や、
テルミー療法や、自然治癒力を高める光線療法を使って、痛みや熱の軽減、免疫力のUPを
計るようにしている徳ちゃんにとって、星先生の
「風邪で抗生物質を処方するのは日本だけで、海外の国では抗生物質は、ほとんど飲まない」
「医者がいないと長生き」という言葉に、共感しました。
星先生の研究では、
日本の医療状況を先進諸国と比較すると、人口あたりで見た病院病床数が米国よりも4倍以上多く、
入院期間は5倍以上長い。
→入院が長くなると健康でなくなる可能性が高い。
抗インフルエンザ薬タミフルの、世界生産量の約8割を日本で消費していることからわかるように
日本人は薬大好き国民。一方で、多くの薬害に悩んでいる国でもあります。
生物製剤によるAIDS、医療事故による肝炎が薬害の代表例といえます。
→ 薬は少なめが健康の秘訣。
というような研究結果がでているそうです。
自分の持っている自然治癒力の高めて、出来るだけ薬に頼らない生活を心掛けたいものです。
星先生の話をきいて、
薬に頼らないで体の免疫力を高めたり、自然治癒力を高める光線療法の話をしたくなりました。
実は徳建には、その自然治癒力を高める光線療法機を設置しています。
光線療法って?と思われるかもしれませんが、
光線治療は、
日光療法の代わりとして日照時間の短いヨーロッパで誕生しました。
光に当たるという治療法を、人間は紀元前の時代から健康のために活用してきました。
日本では東大皮膚科の博士が国外から持ち帰ることで、皮膚科を中心に広まっていきました。
光線治療は、昔から効果があるとして、とても高い評価を受けています。
戦前は全国の皮膚科で使われていましたが、戦後になると薬や手術による治療が医療現場を占めていきました。
それでも、光線治療の高い効果は口コミを通じて民間で今まで継続的に行われてきました。
寝たままの状態で、心地よい光に当たるだけなので、疲れているときでも安心して受けることができます。
赤ちゃんからお年寄りまで受けられるものです。
光線療法の作用について♡
◎骨、筋肉、血液、細胞に深く作用
・・・細胞に効く!って感じです♡
◎深部温熱作用で身体を温め血行促進
・・・・体がホカホカ温まります♡
◎自律神経を安定させる
・・・・体の中ら元気になる感じです♡
◎免疫力のアップ
・・・・「なんか最近風邪ひかなくなったなぁ」とふと気づく日が♡
◎ホルモンバランスを整える
・・・・・「なんか調子いいかも」と肌や身体の調子の良さを感じれるように♡
◎気持ち良く精神を高揚させる
・・・・・「なんか元気」毎日生き生き過ごせる日が多いかも♡
◎自然治癒力UP
というような効果があります。
次のような方にお勧めです。
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様々な痛み・肩こり・腰痛・膝痛をお持ちの方
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リハビリ注の方
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スポーツをしている方で、ケガをして痛みをとりたい方、早く回復したい方
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ホルモンバランスが崩れて体調を壊している方
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免疫力アップをして心身ともに元気で痛い方
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自律神経の病気で困っている方
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皮膚疾患でお困りの方
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不妊症の方
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アレルギーで困っている方
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生活習慣病等の方
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その他の慢性疾患などでお悩みの方
自分の持っている自然治癒力を高めるためにも光線療法はお勧めです。
光線療法についてのお問い合わせは、徳建まで♡